しこくびえっ茶…「弘法大師の道」

シコクビエの種子を炒って、お茶を作りました。2年上の先輩が考えたものです。
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先生方に試飲してもらいました。ほんのり甘くて、香ばしくておいしいです。2杯目のおかわりも言われました。
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弘法大師の道」を歩くとき、このお茶を飲みながら、1200年前を思いめぐらして歩けたら…。
シコクビエは、五條市大塔町では「弘法稗」、天川村では「大師稗」と呼ばれていたようです。